INTERVIEW
といろしゃな人たち

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⼩規模保育

子どもたちの、元気で健やかな毎日に寄り添える

といろきっず田奈保育園 保育士

のりこ先生

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保育士になろうと思ったきっかけ

子どもの笑顔で元気をもらえること、かかわることが楽しかったからだと思います。
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十色舎に入社した理由

子ども一人ひとりを人として大切にし、寄り添う保育をめざすという理念に共感しお世話になることに決めました。 それまでは21年間、公立保育園で勤めてきました。保育の基本を沢山の先輩方から長年学ばせていただけた経験を、定員12名の小規模保育でどのように活かしていけるか。同じ認可の保育園でも規模が大きく違うのではじめは戸惑いもありましたが、入社して実際にといろきっずで働いて、園児一人ひとりと丁寧に関われる小規模保育の素晴らしさ、十人十育という理念の深さを日々実感しています。
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小規模保育の良さ・素晴らしさ

○小さな環境ですが、異年齢の子どもたちが兄弟姉妹のように関わり、刺激しあいながら賑やかに成長しあえるところ。
○子どもの成長がじっくりと見れて、喜びを感じられるところ。保護者との距離も近く、信頼関係が密にもてるところ。
○保育内容を職員みんなで柔軟に考え、実践できるところ。
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といろきっずはどんな保育園?

社会で幸せに生きていく力の基礎をはぐくめるのが乳幼児期と言われています。 この時期のお子さまが通うといろきっずでは、気持ちや要求をいつでも思いのままに表現でき、その姿に温かく寄り添うことで、子どもたちの心からの笑顔を引き出せる様な保育を大切にしています。 0・1・2歳児12名の子どもたちが日々、兄弟姉妹の様に遊び、関わり合いをもってワイワイ賑やかな生活。その中での嬉しさ、優しさ、悔しさ、悲しみ、思いやりなどの様々な感情を学び合っている子どもたちの、元気で健やかな毎日に寄り添える!…それが私たちの大きな喜びとなっています。
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就職活動中の保育士さんや学生さんへ

子どもたちとたくさん触れあう、遊ぶ体験をたくさんしてください。そして、子どもたちの可愛らしさ、素晴らしさ、可能性をたくさん感じてください。きっと子どもたちからたくさんの宝物を貰えますよ。