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保育士
保育型発達支援
辻井 美妃

子どもたちが集団生活の中で出来なかった事が出来る様になるまでの過程やその瞬間を間近でみる事ができた時、とっても嬉しく、やりがいを実感します。

といろきっず(十色舎)で働く前はどんな仕事をされてきましたか?
児童養護施設で9年間勤務していました。施設では2歳から18歳までの様々な事情で親と一緒に生活出来ない子どもたちが家庭に変わる場所として安心して生活できるように、また将来社会人として立派に自立できる事を目的にしていました。
私はその中の幼児寮で6年間子どもたちと生活を共にしました。その後3年間は保育室という所で幼稚園に通う事になる子ども達が困らないように、初めての社会に出るための練習が出来るよう幼稚園の日課等に合わせつつ、子どもたちに合わせた保育を行っていました。
子ども達の中で幼児の頃の記憶はきっと将来忘れてしまう事が多いと思うのですが、それでも少しでも楽しかった、嬉しかったという気持ちや安心感が子どもの心に内在化出来るよう、心に少しでも愛されていたという事が残って欲しいという想いで支援していました。

9年間の中で子ども達の貴重な時間を一緒に密に過ごせたこと、また子どもたちや保護者、先生方の様々な感情や想いに触れることができた事は、自分自身とても貴重な経験になりました。
といろきっず(十色舎)に入社した理由を教えてください
児童養護施設での保育室の3年間の中で、もどかしさを感じでいたからです。あの時、もっと子どもたちにわかりやすく、一人ひとりに合わせた支援が出来たんじゃないかと言うのが退職してから心残りでした。

そんな時に、求人を見ていてといろきっずの保育型の発達支援というのがすごく、私の中で これだーっっ‼︎ と思いました。小集団の中で私のまさに学びたい事をしている職場で働きたい!発達支援の仕方を知りたい!と思ったからです。
保育型発達支援といろきっずではどんな仕事をしていますか?
子どもたち一人ひとり、どんな事が得意なのか、どんな事が好きなのか、そして必要な事や困っている事、苦手な事などを職員同士で情報交換し合って理解を深めています。
そして、社会的なスキルが身に付けられるように職員でアイディアを出し合いながら環境面や具体的な関わり方などを考えています。

日課も活動も一人ひとりに合わせて、どうしたらわかりやすいのかな?楽しさを感じてもらえるのかな?という事を考えて支援しています。同じ内容の活動でもやり方や、遊び方、関わり方は個々で違う事をしています。
といろきっず(十色舎)で働く楽しさはどんなことがありますか?
職員同士の中で子どもたちの成長している姿を共有出来る時に、すごくいい職場だなって感じます。子どもたちのいい所を見つけるのもそうですが、先生方のいい所も見つけられる所も素敵な事です。お互いに認め合えたり、支え合える事、教室が安心できる場所になるように意識しているからだと思います。

また、子どもたちと楽しさや気持ちが通じ合えた時、たまらなく嬉しいですね。私自身もっと、関わり方や支援の方法のバリエーションを身につけたいです。日々子どもたちや他の先生方の関わり方からたくさん学ばせて頂いてます。毎日楽しいです。
保育型(小集団保育)での発達支援のやりがいや魅力は?
やりがいは沢山あるのですが、一番は、子どもたちの成長している姿を毎日(日々)感じられる事です。職員同士で子どもたち一人ひとりの支援の方法をアイディアを出し合いながら、まず試してみよう‼︎やってみよう‼︎をモットーに試行錯誤しています。

子どもたちが集団生活の中で出来なかった事が出来る様になるまでの過程やその瞬間を間近でみる事ができた時、とっても嬉しく、やりがいを実感します。そしてその事を子どもも職員も親御さんとみんなで喜び合える事は魅力だと思います。私も頑張ろうといつも元気パワーを貰えます。